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カテゴリ:建築めぐり( 54 )

サヴォア邸 (France Poissy)

サヴォア邸(Villa Savoye) (建築家ル コルビジェ)

RERで、凱旋門からPoissyへ。
ポワシーの駅はのんびりとした雰囲気です。
バスが行ってしまったので、タクシーの運転手と値段交渉の上7ユーロで。
目立たない入り口に到着。
木立の中を入っていくと…
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丘の上、広い敷地のまわりには高い木々の中に建っています。
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リビング。窓からの眺め、開放感…週末用別荘として建てられています。
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建築関係?の人が多い…細部や裏側をのぞいて写真をとったり。←夫も!
素人の私からすると、とても興味深い。
へー、そういうところを見るのかー、そこって普通に見えるけど何か変わっているの?
などなど、ついつい私もその後を見てみます!
スケッチを描いている方が多い。それぞれどこに興味があるのか、人間ウオッチングも楽しい。
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水色の部分がお風呂
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らせん階段
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大きな開放的な窓
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どうなっているかというと…(上記写真の左端)
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芝でおおわれた広い庭で、ランチを食べました。
晴天の水色の空の中で、この白い建物がとても映えています。

帰りはバスをのがし(また!)、今度は歩いて駅に向かうことに。
丘の上だったので、坂道をくだっていけば楽に到着。
またRERで帰路に。
by matu-cafe | 2008-10-08 13:03 | 建築めぐり

ロンシャンの教会 (France Ronchamp)

ロンシャンの教会 (建築家 Le Corbusier)

早朝6時30分ホテルからタクシーでパリ東駅へ。
せっかくなので、スイス バーゼルまで行ってみることに。
ベルフォールで下車し、急いでホテルにチェックインしスーツケースを預け、また駅へ。
そしてバーゼル行きの電車に…はあ、間に合ってよかったー。
さあ、到着。もうここはスイスです。大陸だなーと感じる。
お隣の町というかんじだけど(気軽に行ける)、駅を降りると、いきなりドイツ語圏。
ガイドブックも持たず…の私たち…さーっぱりわっかりませーん!
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駅のオープンカフェでお茶をしながら、スイス気分をちょこっと味わい、
ベルフォールにもどりました。

翌日、ロンシャンの教会(建築家 ル コルビジェ)へ。
昼用のフランスパン1本を買い(ベルフォール駅周辺にランチ用おいしいものを見つけることができず…)、今日は朝から夕方まで教会へつめる予定。
あいにくの雨…ふったりやんだりの天気。
ロンシャンの駅は無人駅。電車も2両。さみしーい場所です。
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駅から丘の上の教会まで、てくてくがんばって歩きました。
駅から教会までの道中、お昼を買えるようなお店は一軒もなく…。
(反対側に行けば歩いて行けばスーパーがあるのですが…)
9時30分オープンですが、30分前に到着し、寒い中待ちました。
門を入り、上って行くと、教会が現れます。
今まで書籍でみてきたもの、そのままがボンッと建っているというかんじ。
圧倒的な存在感。
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(内部は撮影禁止、残念)
荘厳な雰囲気ではなく、いろんな色の光が教会の中にさしこんでくる。
私には優しく感じられた。
無情にも雨はふったりやんだり…。
太陽がでてきて、もう少し強い光が教会の中にさすところを待つ…待つ…待つ…。
教会の中は寒いので、売店と教会の中、外回りを行ったり来たりを…
9時30分から17時30分まで!
オープンからクローズ近くまで1日中いたのは私たちだけでした。
でも、教会を1日見ていても、(売店から教会に登って行くたびに)あの教会の形をみると、「ほーっ」という不思議な存在感を感じていました。

ランチも3人でフランスパン1本きり…を、売店の軒下でかじりかじり…。
売店では(食べ物)、サンドイッチ2個(ちょっと買いたくないかんじの…)とキットカットくらいが冷蔵庫に入っているだけ。あとはアイス。はーっ。

夕方帰り間際、ようやく空が明るくなってくれました。
教会の後ろ側。
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帰路は下り坂をとっとこ、とっとこ歩けましたー。
by matu-cafe | 2008-10-08 12:16 | 建築めぐり

ストックホルム市立図書館 (Stockholm)

ストックホルム市立図書館 (建築家 Gunnar Asplund)
この建築は森の墓地と同じ建築家グンナール アスプルンド。
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割に小さいエントランスを入ると、…壁には彫刻が…なんだかくらーいかんじです…
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両サイドにせまい階段が続きます…まるで中世のお城のよう…こわい…
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階段をのぼると、メイン部分…ほっ!
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エントランスを入り左側に行くと、子ども図書コーナー(広いです)
子どもの絵本コーナーにはたくさんの本がこれまたびっしり。
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一番奥には「お話の部屋」がありました。
残念ながら今日はお話会はなかったのですが、のぞいてみると…
暗い中に、前面の壁画の絵がおどろおどろしいのにはびっくり…
子どもはこわがらないのかな…
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子ども絵本コーナーの天井です。
星空(星座)が描かれています。
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外国の絵本もたくさんありました。もちろん日本のもたくさんありましたよ。
by matu-cafe | 2008-10-08 11:22 | 建築めぐり | Comments(0)

森の墓地 (Stockholm)

森の墓地 ユネスコ世界遺産登録 (建築家 Gunnar Asplund)

町中心から電車で行くが、途中の乗換駅で、乗り換えるはずの電車がなくホームもない…。
駅で確認すると、なんと工事中(1ヶ月)で代替バスに乗れとのこと。
やっとのことで到着、ふー…。
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門を入ると、この風景。先には十字架があります。
そして十字架の先には大きなもみの木など、木が茂った中に
静かな墓地が広がっています。
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池にはきれいな蓮の花が咲いていました。
池の後ろに見える大きい木…
風がふくと、まるで木がお話ししているような、さわさわした音がでるのです。
その音がなんとも耳に心地よく…。
さまざまな場所にそれぞれにあうように木が植えてあり、
そのことに、そして特にこの木々に感動した私。
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なだらかな傾斜がついている床。
中心に向かってついているその傾斜の角度はさすがです。
その傾斜に合わせて作られた椅子。
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三角屋根がかわいいレストハウス。
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森の礼拝堂は週に1回(土曜日)見学の日。
大幅に予定変更した旅行…森の礼拝堂は見学できないとあきらめモードでした。
でも、だめもとで夫がレストハウスの女性の方にお願いしてみると
「今、係の方がくるのでかぎをあけてくれるそうです」とのこと!
男性が小さい車できてくれました。
「ゆっくり見ていいよ。後でかぎをかけにくるから」とのこと。
お言葉にあまえて、ゆっくり見学させてもらいました。
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私たちと同じような、見学者はぱらりぱらりというかんじで…
広い青い空(お天気よかった!)に、静かな緑あふれる丘、風にそよぐ木々、そして祈り…
もう一度、訪れたい…
by matu-cafe | 2008-10-08 10:39 | 建築めぐり | Comments(0)

テート モダン (London)

Tate Gallery of Mordern Art   (建築家 ヘルツオーク&ド ムーロン)
驚くこの外観。遠くからも近くにきても、その迫力はすごいものです。
元バンクサイド火力発電所だったところが美術館に変身だそうです。
これはミレニアムビレッジからのテートモダン。
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近くに寄ってパチり。
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エントランスロビーを入ると、巨大な空間の中に…これまた巨大なクモがお出迎え。
(写真だと奥の方に少し見えるかな…)
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反対に、エントランスロビー入り口方向。
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壁面に光る箱 ライトビーム
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実は入り口に入って、まずはカフェでお茶!
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ロンドンを一望できるカフェからの一枚。
テムズ川、ミレニアムブリッジ、セントポール寺院…このカフェの眺望はすごいです。
そのためすごい人気!このカフェではお茶せずに、ちょこっとおじゃまして、眺めさせてもらいました。
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by matu-cafe | 2008-10-07 23:08 | 建築めぐり | Comments(0)

ガーキン (London)

30 St Mary Axe 建築家Norman Foster
通称ガーキン(酢漬けにするきゅうりのこと)
ロイズのビルから少し歩いて行くと、この建物があります。
またこれもびっくりする建物…ですが、
この建物は意外にもまわりのビルとしっくり感じるのが不思議。
近くにいても圧迫感がない。
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やはり中は入れず。外からながめていました。
中から外を眺めてみたいなーと思う建物でした。
遠くからこの建物を見るととても大きく感じたけど、建物にくると意外に小さい。
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by matu-cafe | 2008-10-04 00:25 | 建築めぐり | Comments(0)

ロイズ (London)

LLOYDS OF LONDON 建築家 Richard Rogers
近くまでバスで行き、歩いていると、突然このビルがあらわれます。
まわりの建物は昔ながらのロンドンらしい建物の中で、ロイズだけが異様です。
近未来映画のセットがいきない街中に登場したかんじ。
この界隈はビジネスマンばかりで、スーツをびしーっと決めた男女がたくさん歩いています。
中には入れませんでしたが、外側だけでも圧倒されます。
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外側にあるエレベータ。乗るのは勇気がいりそう…こわそう…。
エレベータに乗っている人まで見える、この様子を、
ビルの真後ろにあるスターバックスでお茶をしながらながめていました。
そのスタバも、ビジネスマンばかりで、私たち家族連れは目立ちます…。
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by matu-cafe | 2008-10-03 14:05 | 建築めぐり | Comments(0)

吉島家(高山)

岐阜県高山市 吉島家住宅を見学したときの記録。
夫は高校の修学旅行で吉島家を訪れたことがあるとのこと。
うらやましー。中学高校2回とも京都奈良だったなー(もちろん京都奈良も素敵でしたが!)。
私は高山市「はじめまして!」でした。
豪商だった吉島家です。杉玉がみえますね、昔の造り酒屋だった頃の面影だそうです。
建築家チャールズムーアが「地球を半周して来ても見に来た価値があった」と大絶賛したそうです。チャールズムーア…シーランチ(アメリカ)が有名ですね。シーランチも見たいなー…。
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間口を入ると…この空間です…
木組みの美しさに呆然です。
そして黒光りする木(漆を塗ってある箇所も)をみると、昔の人たちが家を大切に丁寧に暮らす年月を感じます。
家を大切にする心、そしてそれにこたえる木…年月を重ねるごとに味がでてくる!
わが家もまだ若輩ながら(築6年)年を重ねるごとに柱や床もいい味がでてきています。
もっともっとこのように素敵な年を重ねてほしい!
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こちらでお茶をごちそうになり、ほっとひといき。
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ハイサイドライトの優しい光がさしこみます。
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おまけ。お隣の日下部家にあったスペイン(だったと思う)の椅子
かっこいいですね!
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また訪れたいと思う家でした。
by matu-cafe | 2008-10-02 12:39 | 建築めぐり | Comments(0)

朝倉彫塑館

台東区立朝倉彫塑館を訪ねたときの記録。
独創的な発想で朝倉氏自身が設計されている住居兼アトリエ(パンフレットより)。
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中庭(日本庭園)。池もあり、立派な石、木々、つめこみましたーというかんじかな、私には。
立派です!
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屋上は今でいう、屋上緑化になっていて、大きな木も育っています!
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芸術品も見学でき、面白い?!住まい、立派な庭も見学できる不思議な空間。
芸術も住まいにも、たくさんいろんなものをもりこんだ建物というのが私の感想。
by matu-cafe | 2008-09-29 16:07 | 建築めぐり | Comments(0)

山口逢春記念館のアトリエ(建築家吉田五十八氏)

葉山町にある、山口逢春記念館に行って来た記録。
アトリエは建築家吉田五十八氏設計。
残念ながら、室内写真撮影禁止なので外観のみです。
きれいに整えられている庭園を歩いていくと、玄関があります。
アトリエは、海にむかって大きな窓、壁面収納(絵の具など細かいものがきちんと収納できるようになっている)、大きな窓には縁側みたいなスペースがあり、そこに椅子テーブルセット。
その椅子に座り、庭を眺めながら、ゆっくりコーヒーを飲み、本でも読みたーいと思ってしまうくらい素敵。
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左奥にアトリエ、右側に玄関
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by matu-cafe | 2008-09-29 13:22 | 建築めぐり | Comments(0)