2008 Stockholm Paris(ストックホルム)(2)
2008年 09月 03日
旅行4日目やっとストックホルムへ出発
スカンジナビア航空利用。
ヒースロー空港でのSAS baggage drop のあたりは大混雑にびっくり。
長蛇の列に加えて、割り込みあり…みんな殺気だってました…こわい。
セキュリティーチェックも長蛇…係の人がチケットみてくれてショートカットさせて
もらい、足早に歩いていたのですがふと掲示板をみると
「GATE CLOSING」の表示。
走る、走る(遠い)…到着するとまだ並んでいたので、ほっとひといき。
やっと乗り込んだSAS
機内からは島々がみえてとてもきれいでした。
ホテルに到着してから、「SKANSEN」へ。
ストックホルムは、日差しは暑いけど、空気はからっとしていて気持ちがいい。
SKANSEN行きのボートからの眺め。
SKANSENに到着したのは既に17時前。
見たかったOld Housesはクローズしていたけど、外観だけ歩いてみてまわる。
19時過ぎてもまだまだ明るく時間の感覚が狂ってしまう。
帰りは路面電車に乗るつもりが、すでに終電をむかえていました…とほほ。
5日目ストックホルム
ホテルのレストランバーでの朝食の風景。
フルーツは全てフレッシュ、パンもたっぷり、
2つのダッチオーブンには「ベーコンやウィンナー」「スクランブルエッグ」が入っていました。
このダッチオーブンかわいいですよね。
その後ろ(茶色)にあるのが、エッグウオーマーで、2種類の卵(固ゆで卵と半熟卵)がはいっています。
その他ハム、サラダ、サーモン、シリアルなど、大満足の朝食です。
今日は「森の墓地」(世界遺産)(建築家グンナール アスプルンド)に行く日。
今回の旅行の一番の目的です。
電車で行くが、途中の乗換駅で、乗り換えるはずの電車がなくホームもない…。
駅で確認すると、なんと工事中(1ヶ月)で代替バスに乗れとのこと。
やっとのことで到着、ふー…。
門を入ると、この風景。先には十字架があります。
そして十字架の先には大きなもみの木など、木が茂った中に
静かな墓地が広がっています。
(この建築見学詳細は「建築めぐり」カテゴリーに入っています)
見学を終え、バス、電車を乗り継ぎ、ガムラスタンへ。
ここはたくさんの観光客であふれて、お土産屋さんもたくさん。
夕ご飯は喧噪から少し外れたこのパブで頂きました。
ピュッティパンナ(ジャガイモやお肉玉ねぎなど賽の目に切って炒めてあります)
ボリュームたっぷりでした。
ショットブラール(ミートボール料理)イケアでおなじみですね!
リンゴンベリーはジャムではなく、フルーツそのままでした。
甘酸っぱい実はそのまま頂く方が私には好みでした。
6日目 アーランダ空港16時発パリ行きの移動日
早朝、エコタウン「ハンマルビーショースタッド」へ。
路面電車で到着すると、新しいきれいな町、高級マンションが立ち並んでいます。
夫はすぐに建物等の見学へ。
公園をみつけました。
その公園は保育園と隣接しているようで、すぐに保育園児たちが公園にきて
遊び始めました。
保育者のひとりが公園に持って来たのが、大きいバケツに
小さい人参がいっぱいはいったビニール袋。
ランチに使う野菜の下ごしらえかな…。
ベンチに座ると、人参の皮むきをはじめ、終わるとバケツにいれていました。
すべての人参の皮むきが終わる頃、その保育者の近くに園児が集まってきました。
そして生の人参を食べ始めました!保育者もばりばり食べています。
これはおやつだったのですね!
それから急いで、ストックホルム市立図書館へ
この建築は森の墓地と同じく、グンナール アスプルンド(Gunnar Asplund)。
(この建築見学詳細は「建築めぐり」カテゴリーに入っています)
その後、ホテルに急いで帰りチェックアウト。
アーランダ空港に急ぎました。
市内の風景。
自転車道路もあり、たっぷりとした道路幅です。
町中のレンタルサイクル。
スカンジナビア航空利用。
ヒースロー空港でのSAS baggage drop のあたりは大混雑にびっくり。
長蛇の列に加えて、割り込みあり…みんな殺気だってました…こわい。
セキュリティーチェックも長蛇…係の人がチケットみてくれてショートカットさせて
もらい、足早に歩いていたのですがふと掲示板をみると
「GATE CLOSING」の表示。
走る、走る(遠い)…到着するとまだ並んでいたので、ほっとひといき。
やっと乗り込んだSAS
機内からは島々がみえてとてもきれいでした。
ホテルに到着してから、「SKANSEN」へ。
ストックホルムは、日差しは暑いけど、空気はからっとしていて気持ちがいい。
SKANSEN行きのボートからの眺め。
SKANSENに到着したのは既に17時前。
見たかったOld Housesはクローズしていたけど、外観だけ歩いてみてまわる。
19時過ぎてもまだまだ明るく時間の感覚が狂ってしまう。
帰りは路面電車に乗るつもりが、すでに終電をむかえていました…とほほ。
5日目ストックホルム
ホテルのレストランバーでの朝食の風景。
フルーツは全てフレッシュ、パンもたっぷり、
2つのダッチオーブンには「ベーコンやウィンナー」「スクランブルエッグ」が入っていました。
このダッチオーブンかわいいですよね。
その後ろ(茶色)にあるのが、エッグウオーマーで、2種類の卵(固ゆで卵と半熟卵)がはいっています。
その他ハム、サラダ、サーモン、シリアルなど、大満足の朝食です。
今日は「森の墓地」(世界遺産)(建築家グンナール アスプルンド)に行く日。
今回の旅行の一番の目的です。
電車で行くが、途中の乗換駅で、乗り換えるはずの電車がなくホームもない…。
駅で確認すると、なんと工事中(1ヶ月)で代替バスに乗れとのこと。
やっとのことで到着、ふー…。
門を入ると、この風景。先には十字架があります。
そして十字架の先には大きなもみの木など、木が茂った中に
静かな墓地が広がっています。
(この建築見学詳細は「建築めぐり」カテゴリーに入っています)
見学を終え、バス、電車を乗り継ぎ、ガムラスタンへ。
ここはたくさんの観光客であふれて、お土産屋さんもたくさん。
夕ご飯は喧噪から少し外れたこのパブで頂きました。
ピュッティパンナ(ジャガイモやお肉玉ねぎなど賽の目に切って炒めてあります)
ボリュームたっぷりでした。
ショットブラール(ミートボール料理)イケアでおなじみですね!
リンゴンベリーはジャムではなく、フルーツそのままでした。
甘酸っぱい実はそのまま頂く方が私には好みでした。
6日目 アーランダ空港16時発パリ行きの移動日
早朝、エコタウン「ハンマルビーショースタッド」へ。
路面電車で到着すると、新しいきれいな町、高級マンションが立ち並んでいます。
夫はすぐに建物等の見学へ。
公園をみつけました。
その公園は保育園と隣接しているようで、すぐに保育園児たちが公園にきて
遊び始めました。
保育者のひとりが公園に持って来たのが、大きいバケツに
小さい人参がいっぱいはいったビニール袋。
ランチに使う野菜の下ごしらえかな…。
ベンチに座ると、人参の皮むきをはじめ、終わるとバケツにいれていました。
すべての人参の皮むきが終わる頃、その保育者の近くに園児が集まってきました。
そして生の人参を食べ始めました!保育者もばりばり食べています。
これはおやつだったのですね!
それから急いで、ストックホルム市立図書館へ
この建築は森の墓地と同じく、グンナール アスプルンド(Gunnar Asplund)。
(この建築見学詳細は「建築めぐり」カテゴリーに入っています)
その後、ホテルに急いで帰りチェックアウト。
アーランダ空港に急ぎました。
市内の風景。
自転車道路もあり、たっぷりとした道路幅です。
町中のレンタルサイクル。
by matu-cafe
| 2008-09-03 20:17
| 2008 Paris Stockholm