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相倉合掌造り集落

糸魚川から五箇山へ行く途中、「親不知(おやしらず)」に寄りました。
日本海沿い、岩が切り立つ断崖絶壁の場所。
昔は交通の難所だったそうです。
当日は晴れて波も穏やかでしたが、海が荒れたら怖い場所です。


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そして、五箇山 相倉合掌造り集落へ向かいます。




五箇山 相倉合掌造り集落 (世界遺産)
富山県南砺市相倉611


               世界遺産として、
                   白川郷(岐阜県大野群白川村)、
                   相倉合掌造り集落(富山県南砺市)、
                   菅沼合掌造り集落(富山県南砺市)
                (合掌造り家屋が多い順番です)の3カ所が登録されています。



夏の暑い日、車から降りただけで汗が落ちるような日でした。
観光客もとても少なく(世界遺産なのでもっと多いとイメージしていたため)、
のんびりとした印象です。

こじんまりとした集落のため、駐車場からすぐ村です。
お店(お土産)も村中に1件、駐車場に1件だけで、
世界遺産らしくなく観光地化されていない静かな小さい村、
合掌造り家屋で今も暮らしている風景がそこにあります。




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合掌造り家屋は旅館にもなっています。
干されている洗濯物が日々の暮らしを感じることができます!



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相倉民族館では昔の暮らし方などが紹介され、2階にも上がれます。
2階に行くと、風がよく通り、意外に涼しく感じます。
煙硝、養蚕、和紙が作られていたとのこと。


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「ささら」108枚の木の板をつないだ古楽器。
これを打ちながら踊り、「こきりこ節」を唄うそうです。

ささらは大きいものから小さいものまであり、手に取ってみると重さを感じます。
きれいな木の音が鳴ります。




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高台からは、谷間の小さな村が一望できます。



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1泊2日の宿は富山県高岡市にとりました。次は富山の味!









by matu-cafe | 2017-07-30 06:19 | 建築めぐり | Comments(0)