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虎屋茶寮 京都一条店

虎屋茶寮 京都一条店(喫茶)(建築家 内藤廣氏)
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虎屋は室町時代後期に京都で創業。
明治2年東京遷都の際に京都の店をそのままに東京に進出し本店をおいたとのこと。

一条店は京都御所の通り向かいの場所にある。
烏丸通りは交通量が多いのにもかかわらず、そこから一歩道に入ると、全く違う静かな空気に包まれる。
マンションに囲まれる一角に、立派な屋根がかかる低い建物が堂々と構える。
その横には大きな蔵を思わせるようなギャラリー。
前庭も広くとられ、テラス席が並ぶ。
中に入ると、軒が深いためと暗い照明で陰影を感じる空間がひろがっている。
奥庭は白梅(残念ながらまだ咲いていなかった)が1本、その奥に稲荷神社と立派な蔵がみえ、ゆったりした庭を眺めることができる。
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前庭テラス席、奥庭テラス席ともに水盤があり、太陽の光で水が反射し茶寮の天井をきらきらと照らしている。
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その水盤はちょうどよい長さ、幅でとてもきれいだ。
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ただ茶寮のインテリア(椅子、テーブル、ソファなど)はぐっとくるものではなかった(あくまで私の意見です)。
照明は虎屋のマークをデザインしたもので小さめなカタチ自体はかわいい感じ。
でも吊り下げる位置や数が他のインテリアと合っていない気がしてちょっと落ち着かない気分になるかな。

夫は、虎屋饅頭とお抹茶
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お茶碗がおひな様の絵柄でかわいい。
私は、下田の春(生菓子)とお煎茶
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久々に生和菓子を口にする。思ったよりボリュームもあるが餡がほどよい甘さでおいしかった。
俵屋旅館のかぶせ茶を飲んだ際もお茶の味わいに驚いたことがあるが、このお煎茶もおいしいと感じる茶葉だった。

平日のお昼前だったのでお客様もまだあまりいない中、ゆっくりとした時間を楽しみました!
駐車場が裏側にある。全体の敷地を回遊できる小径が巡らされていて、灯籠や手水鉢、手入れの行き届いた路地を歩くことができ、ちょっとした楽しさを味わえる!











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by matu-cafe | 2014-02-26 10:55 | 建築めぐり | Comments(0)