私の家作り 「住まい方を考えるー3書籍」 NO.6
2010年 06月 01日
夫の職業柄、建築関係の本や雑誌が本棚に並んでいます。
家を考える以前は、外国の書籍(有名な建築家)などをぱらぱらめくってはこんな建物もあるんだーと感心しているのみでした。
素人の私におすすめの本を夫に選んでもらいました。それがこの本
「納得の設計術」でした。
本ではなく、あえていうなら…読んでいる人の、家を考えるノートになる…という本です。
こんなふうに家って考えていいんだ…
こんな自由な発想でいいの?
朝はどんな行動をする?、昼は?夜は?
玄関、リビング…と、まずは自分で自分のこと家族のことを考えてみるということを教えてくれる本です。
私にとって読んでいて楽しく、またとてもわかりやすい本でした。
もう1冊
「宮脇檀の住宅設計テキスト」
これは建築家宮脇氏が設計した家々を題材に、住まいの考え方、手法、技術、ディテールなどが簡潔にまとめられて、素人にもわかりやすく興味深く書かれてあります。
文章が上手で、家のことのみならず、生活のヒントのようなものをおりまぜてあります。
何度読んでも、いつ読んでも、発見があります。
家を考える以前は、外国の書籍(有名な建築家)などをぱらぱらめくってはこんな建物もあるんだーと感心しているのみでした。
素人の私におすすめの本を夫に選んでもらいました。それがこの本
「納得の設計術」でした。
本ではなく、あえていうなら…読んでいる人の、家を考えるノートになる…という本です。
こんなふうに家って考えていいんだ…
こんな自由な発想でいいの?
朝はどんな行動をする?、昼は?夜は?
玄関、リビング…と、まずは自分で自分のこと家族のことを考えてみるということを教えてくれる本です。
私にとって読んでいて楽しく、またとてもわかりやすい本でした。
もう1冊
「宮脇檀の住宅設計テキスト」
これは建築家宮脇氏が設計した家々を題材に、住まいの考え方、手法、技術、ディテールなどが簡潔にまとめられて、素人にもわかりやすく興味深く書かれてあります。
文章が上手で、家のことのみならず、生活のヒントのようなものをおりまぜてあります。
何度読んでも、いつ読んでも、発見があります。
by matu-cafe
| 2010-06-01 14:29
| 家作りのお話